君福メドロン社は、中国のメルトブローン生地のトップブランドとして、中国ブランドの山東省展示エリアに招待され、中国ブランドを支援し、疫病と戦い、愛を持って歩みます！
2021年中国ブランドデーイベントは、5月10日から12日まで上海展覧センターで開催されます。その中でも、山東展示エリアは「山東で突き進む、100%の力」をテーマとし、山東省のブランド発展の成果を余すところなく披露しました。また、会場内には「平凡が偉大を生む、英雄は民衆から生まれる」をテーマとした防疫エリアも設置され、山東省の「防疫」企業の力と責任感をアピールしました。
疫病と戦うために、Junfu浄化は100％達成しました！
中国で最も権威のあるメルトブローン不織布の研究開発・生産企業である俊福浄化は、製品の差別化と顧客志向の開発モデルを堅持し、製品とサービスのアップグレードを加速し、新素材分野の開拓に取り組んでいます。感染症流行期には、医療用N95マスク素材「長翔」を特別に発売しました。この素材は効率性を高め、抵抗を50%低減することで、医療従事者の呼吸安全を効果的に保護するだけでなく、着用時の快適性も大幅に向上させました。この製品は「第3回山東省知事杯工業デザインコンテスト」で銀賞を受賞し、2020年中国工業デザインコンテストの最終候補にも選ばれました。
今回の展示会では、同社はポストパンデミック時代の人々の未来生活に向けた新製品、「楽翔」超低抵抗無誘導呼吸素材も展示しました。テクノロジー、差別化、精密というブランドポジショニングの下、マスクの「コア」技術を強化し、マスクの「息苦しさ」や「ムレ」といったレッテルを払拭し、呼吸とスポーツを楽しめるようにします。
報道によると、イベントの開幕式には、中国共産党中央政治局委員、上海市党委員会書記の李強氏、中国人民政治協商会議全国委員会副主席、党グループ書記、国家発展改革委員会主席の何立峰氏、党グループ委員、国家発展改革委員会副主任の林念秀氏、上海市党委員会副書記、市長の龔正氏が出席し、現場を視察した。また、省党委員会常務委員、常務副省長の王樹建氏、省政府党指導グループ委員、省発展改革委員会党指導グループ書記の周連花氏、周連花部長もイベントに出席し、視察に同行した後、俊福浄化有限公司のブースを訪れ、疫病流行期における同社の顕著な貢献に感謝の意を表した。省党委員会常務委員で省執行副省長の王樹建氏も、中国ブランド展示会に出品された企業にトロフィーを授与した。
投稿日時: 2021年5月12日
